なりゆき歩き

日常生活で見た風物

水仙の花

水仙の花

真冬から早春にかけて、目立たない場所でひっそり咲いています。

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  1. 2023/03/30(木) 06:40:19|
  2. 植物
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菜の花

菜の花畑

田んぼのあぜ道を歩いていたら、農家の庭先に菜の花が咲いていました。
鑑賞用や食用ではなくて、畑の肥料にするのだと思います。

  1. 2023/03/26(日) 15:05:41|
  2. 日常生活
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満開のさくら

染井吉野

今年もまたソメイヨシノの桜が咲きました。
開花から満開までが例年よりも早かった気がします。

  1. 2023/03/24(金) 06:37:24|
  2. 植物
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やなぎの若葉

柳の若葉

きゃりーぱみゅぱみゅさんは結婚してお嫁さんになり、めでたい春の陽気になりました。

近所の染井吉野は2分咲きといったところです。東京都区内はすでに満開になったとか。

桜と較べれば、柳は主役になれませんが、緑なす春色に染まっています。

  1. 2023/03/21(火) 07:18:47|
  2. 植物
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つくしの子

つくしとスギナ


拙宅あたりでは毎年2月半ばから土筆の子が顔を出します。

花は咲かないので、桜や梅みたいに称賛されたり話題になったりしませんが、子供の頃から好きな植物のひとつです。

「つくし 誰の子 すぎなの子」

これは童謡の歌詞らしいですが、どんなメロディなのか、さっぱり思い出せません。

  1. 2023/03/18(土) 05:53:00|
  2. 植物
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こぶしの木

こぶし

コブシの木が満開になっていました。この白い花を眺めると春の訪れを感じます。

コブシとハクモクレンは似ているので見分けがつきません。ほかのサイトを参考にすると、ハクモクレンの花は10cmから15cmで、完全に開ききることはない、コブシの花は5cmから7cmで完全に開くという違いがあるようです。

赤紫の花はモクレンです。などと書きましたが、精密に分類しなくても構わないと思います。どんな名前でも花は花ですから。

こぶし2

  1. 2023/03/15(水) 06:24:00|
  2. 植物
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練習船海王丸

練習船海王丸


練習船海王丸です。
東京港の岸壁をぶらぶら歩いていたら、海王丸が停泊していました。

海王丸は学生さんたちが訓練するために就航しているので、いつも日本各地を移動しています。

「練習船行動予定」で検索すれば、海王丸だけでなく日本丸や銀河丸などの航海予定もわかります。

それにしても、帆船の時代は100年以上前に終わったのに、海王丸と日本丸はなぜ今も帆船なのでしょうか。

  1. 2023/03/12(日) 08:06:23|
  2. 文化
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青サギの住み家

青さぎ夫婦

青サギの夫婦が大木の枝先に巣をつくっていました。子育ては終わったのでしょうか。
場所は国道16号線の春日部市金崎交差点にある庄和総合公園です。

青さぎの巣

写真の撮り方がうまくないので分かりにくくて恐縮ですが、青サギたちは集団生活をしていて、巣は全部で12個ぐらいあります。

寒い季節は葉っぱが枯れて見やすいですが、春から夏に向かうにつれて、巣は若葉におおわれて隠れます。

  1. 2023/03/09(木) 07:18:39|
  2. 動物
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枝垂れ梅かな?

枝垂れ梅

いつもの散歩コースで満開に花咲いていました。あまり見かけない花です。枝垂れ梅でしょうか。毎年咲いているはずなのに、これまでずっと見逃していました。

  1. 2023/03/06(月) 06:03:04|
  2. 植物
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岩槻の人形

岩槻の人形


久保佐四郎という人形作家がつくった「歌舞伎十八番 暫」で、さいたま市の岩槻人形博物館に展示されています。
実物はふつうの人形と同じくらいの大きさですが、一瞬の緊張感がみなぎっています。

  1. 2023/03/03(金) 06:16:45|
  2. 文化
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